今の自分を抜け出すためにすぐできる4つのこと
今の自分に納得できない、
今の生活に不満がある、
なんだかうまくいっていないような気がする、
わたしもずっと悩んできました。
ですが、このブログを始めて、ちょっぴりだけ抜け出せたような気がしています。
そして先日、友人たちに会うと、友人たちも以前のわたしと同じように今の生活に不満がある様子でした。
友人A、Bと将来について話していたときの彼女たちの言動の違いにハッとしたので、今日は今の自分を抜け出すためにできることを共有したいと思います。
あ、いいなと思ったことをやってみる
友人2人と将来について話していると、2人とも手先が器用なので、ネイル関係の仕事を考えているそう。
話していると「これ、やってみたら?」というアイデアがたくさん出てきました。
これこそ、三人寄れば文殊の知恵!
それに対する友人たちの答えが…
友人A
「あ、いいかも!」と心が動いたら、そんな一瞬を逃さない!
即手帳に記入!
さらには、それが実現してほしい日にまでメモを!
それだけでなんだかわくわくしている様子。
友人B
ネイル関係の仕事をしてみたら?というアドバイスに、「えっ!?」と一瞬嬉しそうな顔を浮かべたけれど、口にしたのは「資格が必要だし…今からじゃ遅いし…」となんだかマイナスな発言。
理想の生き方をしている人を見つける
「してみたら?」というアイデアが浮かんだ友人たちが次に取った行動は…
友人A
今思いついたアイデアと似たことをしている人をツイッターで見つけてフォローしてみた!
ブログも覗いてみたけど、もしかしたらわたしにもできるかも!
友人B
求人雑誌を見て、やっぱり違う仕事のほうが時給がいい、駅から近いほうがいいな…など、
目先のことだけにとらわれている様子…
今できることを探してみる
友人A
「あ、わたし、アメリカが好きだから、アメリカモチーフのネイルデザインを作ってみて、インスタにアップてみようかな…」
今使っているSNSを利用して、早速行動しようとしていました。
友人B
「ここは田舎だからそんなの意味ない、もっと都会に行かなきゃそんなことできないよ。」
とりあえず現実的に考えない
ここまでわくわく考えても、結局現実的に考えて厳しい…と一歩踏み出せなかったら意味がない、ふりだしに戻る。
わかってはいるけれど、やっぱり一歩踏み出すかどうか!!
友人が下した決断は…
友人A
「今の仕事もやりながら、ちょっとだけ挑戦してみようかな。
いつかはアメリカの本場にいってみたり、ネイルの本とか出してみたいなあ…」
友人B
「自分がもうひとりいたらネイルの仕事をしたいけど…
引越しとかもできないし、今はお金が必要だし…」
友人AとB、どちらが一歩を踏み出せそうですか?
客観的にみと一目瞭然ですよね。
そして、今の自分は友人A?B?
一歩踏み出せたら、二歩目も踏み出せる!
そして、意外と重要なのが、なんとかなるさ精神!
今の状況とともに並行でもいいから、一歩踏み出してみませんか?
一緒に明日の自分のために今の自分ができること、してみませんか?
梨依沙
ごきげん辞典、作ります!【2月のごきげんごと】
こんばんは、梨依沙( @riisa_one )です。
あっという間に2月が終わり、ようこそ3月。
道を歩いているとあちこちに春らしさが隠れていて、なんだか気分も弾みます。
いきなりですが、わたし、 『ごきげん辞典』 、作ります。
みなさんは、自分がハッピーになれることだったり、ワクワクするものだったり、自分がごきげんになれること = 『ごきげんごと』 を知っていますか?
無意識にやっていることかもしれないし、自分では気づかないことでごきげんになっているかもしれません。
そんな風に、自分がごきげんになれる『ごきげんごと』をまとめて『ごきげん辞典』を作りたい!
ということで、今日はわたしの2月のごきげんごとを紹介します。
・靴磨きをする
靴磨きというと革靴なんかのお手入れをイメージされる方も多いはず。
でもわたしの靴磨きは、もっぱらスニーカーです。
わたしは一週間のうち6日はスニーカーを履くのですが、ソールの側面?が意外と汚れるんです。
白いソールだと尚更汚れが目立つ…
そう、この部分!
自分では見えないかかと部分は意外と汚れているので油断しがち。
先日、友達に「可愛いスニーカーだね」、とまじまじ見られる機会があって…
ちょうど磨いていてよかった~と思いました。
おしゃれは足元から、なんて言葉もあるように、靴が全体に与える印象はとっても大切。
わたしのソール部分の磨き方はこのような消しゴムで汚れを落としています。
無心で汚れを落としたあとは、靴もキレイになるし、なんだか心もスッキリ。
心を落ち着かせたいな、というときにわたしは靴磨きをしています。
・クリスタルボウルの演奏を聴く
わたし、毎日お風呂上がりのストレッチは欠かせなくて。
(ストレッチ記事はまた別で書こうと思います)
お風呂から上がる→ドライヤー→ストレッチ→マッサージ、という流れがルーティン化しています。
ストレッチ中は音楽を聴きながら行っていて、リラックスできる曲を探していたんです。
瞑想用の曲だったり森林の感じの曲とかも聴いてみたのですが、いまいちしっくりこなくて。
結局お気に入りのアイドルの曲を聴いちゃって、ノリノリになってしまい、寝つきが逆に悪くなってしまう。笑
そんなときにふと目に入ってきたのが『クリスタルボウル』という単語。
クリスタルボウルとは、水晶でできたヒーリング効果の高い楽器です。 ヤギの革を鞣したスティック(マレット)で、クリスタルボウルの横を叩くか、すくい上げるように叩くことで、心地よい音色が響きます。
クリスタルボウルの音色は、ストレスで高まっている交感神経の働きを抑制し、その代わりに副交感神経が刺激されるので、聴く(体感)するだけで身体を健康にする楽器といわれています。
http://crystalbowl-japan.com/?cat=24より
クリスタルボウルの演奏を聴いたとき、なんというか、体の隅々まで力が抜けるような感じがして、直感的に、これだ!と思いました。
クリスタルボウルを聴きながらベットに横になると、ゆっくりと体が沈み込んでいくような、そんな不思議な感覚になります。
リラックスできる音楽を探している人にはとってもおすすめです。
3月もたくさん自分のごきげんごとを見つけていこうと思います
みなさんのごきげんごともいろいろ教えてください。
梨依沙
素敵な人めぐり⑪【武田梨奈さん】
こんばんは、梨依沙( @riisa_one )です。
今日紹介させていただくのは武田梨奈さん。
かわいらしい…
武田さんの第一印象 。
白のワンピースに巻き髪のポニーテール、ピンクリップで笑っていた武田さんは、とてもかわいらしく、顔もわたしのドタイプ!!
すぐにネット検索した
でも思い描いていたガーリーな武田さんはそこにはいなかった…
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素敵な人めぐり⑩【下田美咲さん】
こんばんは、梨依沙(@riisa_one)です。
今回紹介させていただくのは、下田美咲さん(しもだ みさき さん、エッセイスト、@shimodamisaki )。
みなさんは自分の生活の出来事に理由付けができますか?
自分にとって最適な毎日を送っていますか?
そんな毎日が送れたら、人生ハッピーになりそうですよね。
美咲さんはそんな生き方のヒントを提案してくれます。
美咲さんのブログを初めて読んだときの衝撃は今でも忘れられない。
この人はいったい何者…?
ひたすら違和感というか、なんと表現したらいいのかわからない気持ちになった。
嫌悪感?初めはそう錯覚した。
食に対してのこだわり
美咲さんは食べることを楽しんでいるというよりも、その食べ物を食べて自分がどう思うのか、食材のどの部分が好きなのか、さらには自分の身体に起こる変化など、『食べる』ことの概念自体を追求している。
ただ、おいしいから食べるだけじゃない。
けれど、食べるということの元を辿るとそこに行きつくんじゃないかと思わされる。
美咲さんの理論で行くと、自然と健康な食事につながり、さらに自分の心を満たす食べ物を発見できるという、まさしく一石二鳥。
美咲さん発案の管理食レシピも発売なさっている。
美咲さんはブログで管理食について
一言で言うと
冴えた自分を作れる食事という感じです。生まれついた体で生きていくしかないから、
自分より恵まれて生まれた人や優れてる人の能力を羨ましがっても仕方がないと思うけどせめてね、生まれついたこの体、自分のことを、
最大限使いこなして生きていきたいなと思ってるよ!自己ベストを尽くす!
だから私は管理食を食べる
食べ物の話|下田美咲オフィシャルブログ「嫌なことあったら、そっこーヘルペス。」Powered by Ameba
とのこと。
きっと美咲さんが今までの人生で研究してきたたくさんのこだわりが管理食レシピに詰まっているのだと確信した。
わたしも自分の身体を最適化してくれる管理食を追求してみようかなと思いはじめました。
最近の朝は、山盛りの焼き野菜と生野菜とお肉を大皿で2杯分もりもり食べる。こんな風にレタスに乗せて口いっぱいになる一口サイズにして食べるのが美味しい。焼き野菜とお肉は全て炒める秒数と分数変えてる。損なわなくて輝く加熱。#管理食レシピ pic.twitter.com/iiieFIECZS
— 下田美咲@人生の作戦会議!ハナコ発売! (@shimodamisaki) 2016年6月6日
核心を突いている、いや、突きすぎている
美咲さんは何冊か本を出版している。
その中の一冊のタイトルは、『私に都合のいい人生をつくる』。
わたしはタイトルを見た瞬間、なんじゃこりゃ?と思った。
でも、今では美咲さんの代名詞としてぴったりのタイトルだなと納得。
美咲さんには天性の発信力がある。
わたしは美咲さんほどに、自分の気持ちをここまで正確に文字に起こせる人に出会ったことがない。
どうしたら、自分の思いを言葉にできるのだろう、と思っていたら、まさしくその記事に出会えて嬉しすぎました!!
美咲さんは、その時々の自分の気持ちをとにかくひたすら分析して、自分が納得いくまで試行錯誤して、自分にとっての快適を見つけている。
視点が違うだけでこんな受け取り方が存在するのか。
美咲さんの文章はいつもそう思わせてくれる。
一見、自分中心の主張のように見えるけれども、最終的には自分だけでなく周りのみんなもハッピーになっている。
最初に感じた違和感、それはマイノリティだからこそ目に付く違和感ともいうのかもしれない。
わたしの今までの人生の中で、人が言いたくても言えないようなことを声を大にして代弁してくれる人は美咲さんが初めてだったので、それを嫌悪感と錯覚していたのかもしれない。
自論を展開するに伴って、非難を受けることも多いと思いますが、わたしは率直にこれからも美咲さんの文章力に魅了されていきたいと思う。
梨依沙
<素敵ポイント>
・出来事に対しての追求心
→自分の身の回りのことに対して自分がどう感じるのか、自分はどうしたいのかまできっちりと落とし込んだ上で行動している。
『自分』を追求することの面白さ、大切さを教えてくれます。
・そしてなによりお子さんが可愛い!
→生まれたお子様がとてもとても可愛らしくて癒されます♩ぜひツイッターなどをチェックしてみてください。
美咲さんのツイッター→下田美咲@人生の作戦会議!ハナコ発売! (@shimodamisaki) on Twitter
Instagram→下田美咲 (@shimodamisaki815) • Instagram photos and videos
素敵な人めぐり⑨【坂東眞理子さん】
「すごく今さらですが…」
今回紹介させていただくのは、坂東眞理子さん。
わたしが紹介するまでもない気がしてしまいますが…
ベストセラー『女性の品格』の著者です。
ブーム時に買いましたが、高校生だったわたしには1割も理解できずにいました。
最近、思いがけず手に取ったので読み返すと、今だからこそ気づかせてくれることが盛りだくさん。
ぜひ、みなさんにも再度共有したいなと思いました。
言わずと知られた『女性の品格』
成功するための絶対的なノウハウを押し付けてくるわけでもないし、スピリチュアル寄りでもなく、自然にすっと受け入れられる不思議な感覚。
坂東さん自身が経験した世界の基準を踏まえて書かれているので、日本独特の文化の大切さに気づかされたり、外国のスタンダードを融合させてもいいかも、と思ったり。
読み直すたびに説得力が増してくる、そんな一冊。
今回はその中から、わたしがハッとした部分を紹介させていただきます。
①花の名前を知っている
わたしの一番好きな章である『品格のある暮らし』の中の一節。
瞬間的に、「あ、わたし、何も知らないや」と思った。
そしてぼんやりと、何かを例えるときに花の色で例られる人って素敵だな、とも思った。
ちょうどわたし自身、自分のテーマカラーを持ちたいと思っていたところ。
色の効果って無意識に響くものだと思い始めて。
テーマカラーを意識的に身に付け、その色に触れるたびに、あ、あの人っぽいなと、ふわっと思い出してもらえるような人になりたい。
自分のテーマカラーを好きな花から探してみても良いかも。
②けちけちしないで投資マインドを
どちらかというと節約しなくちゃ、と思っていたわたし。
『消費』と『投資』の違い、頭ではわかっていたけれども、ちゃんと腑に落としたことはないかも…と思い、今のわたしへの投資はなんだろうと再確認。
今はとにかくインプットしたい時期。
美術展だったり、読書、映画に費やしたいなあ、そしてなにより、海外旅行。
先日、JICAの方の講演を聴く機会があり、漠然とですが海外へも視点が向き始めました。
インド、トルコ、ハンガリー、行きたい場所がたくさんです。
投資目線で計画していこうと思います。
今の自分が人生の軸に置いていることを、もう一度考えて直してみると新たな発見に出会えますね。
そのほかにも
・無料のものをもらわない
・後輩や若い人を育てる
・愛されるより愛する女性になる
など、新たな気づきをたくさん与えてくれます。
新年度に向けて、ぴりっと姿勢を正したくなる坂東さんのインタビューにも出会いました。
「自分を成長させてくれる仕事」なんて素敵なものはこの世に存在しないんです。大変なことが起きたときに、自分がどう向き合い、何を得るか。仕事で成長するというのはそういうこと。そして、人は仕事をして初めて自分が何者かがわかってくるものだと思います。
http://journal.rikunabi.com/p/worker/job/21003.html
当たり前ですが、日々忘れがちなので、ドキッとしました。
坂東さんは女性の働き方、女性の社会での問題について世界に触れた方だからこその視点から説いてくれています。
坂東さんの本は他にも、『女性の知性の磨き方』など読みたいものばかり。
読んだらぜひまたみなさんにシェアしたいと思います。
みなさんも『女性の品格』、もう一度読み直してみてはいかがでしょう。
梨依沙
<素敵ポイント>
・今の自分に足りていないことに気づかせてくれる
→この本にはとても基本的なことだけれど、ついないがしろにしてしまうことが多く書かれています。もう一度、自分の生活、佇まいを振り返るきっかけをくれます。
大切な人と過ごす時間
こんばんは、梨依沙(梨依沙 (@riisa_one) on Twitter)です。
今日は、
大切な人と過ごす時間に心がけていること
について。
*まずは自分が楽しむ
*一緒に笑顔になれる瞬間を共有する
*感情を素直に表現する
*しぐさ、目線の移ろい方はゆっくりと
最近はどんなことを話すと、
その人との時間がより充実するのか、
ということに興味があります。
事実をただ単に話すだけでは、
大切な人から受けとる言葉も、
「そうだよね。」
という一言で終わってしまいます。
それ以上話が膨らまない、それは少し寂しいかな、と思います。
そこに、自分がどう思うのか、大切な人はどう思うのか、
という話まで落としこんでいくことで、より深みのある会話になるのではないかな、と思ったら。
意識した瞬間からできる、という話術ではないですが、
わたしが絶対に手に入れたい力です。
みなさんが大切な人と過ごす時間、会話で気をつけているのはどんな部分ですか?
梨依沙
素敵な人めぐり➇【蒲田みずきさん】
こんばんは、梨依沙( @riisa_one )です。
今日紹介する素敵な人は、蒲田みずきさん( @kamatamizuki )
わたしがみずきさんを知ったのは雑誌JJの誌面上。
キラキラしている雑誌の世界の中で、みずきさんももちろんキラキラしていた。
けれども、それ以上に上品で、自分のスタイルを持っている感じが伝わってきた。
自然とひきこまれていつしか憧れになっていて、みずきさんのSNSをチェックまでに時間はかからなかった。
文章に引き込まれる
わたしはみずきさんが編み出す文章が大好きです。
けれども最近はあまりブログを更新されていないようで、
(もしブログが移行しているだけでしたらすいません…)
またどこかでみずきさんの文章に触れる機会があってほしいと願っています。
みずきさんのブログは、たくさんの豊かな言葉で溢れている。
同じ景色を見ていたとしても、そこからみずきさんが感じとり生み出す独特の感性が記されている。
風景、状況の説明はもちろん、そこから感じたみずきさん自身の心情までもが細かく記されていて、あっという間に読み終えてしまう。
そして読んだあとには、心に新しい風が吹くような、なんとも不思議な気持ちになる。
一気に読むにはもったいなさすぎる、ひとつひとつがじんわりと響いてかみしめたくなる、そんな素敵な文章が広がっています。
みずきさんのブログはこちら
エネルギー溢れる投稿
枠にとらわれない生き方をしているみずきさんのSNSからはエネルギーがびしばし伝わってくる。
中でも一番エネルギーを感じたのはみずきさんの帰省したときの投稿。
青森県出身のみずきさんは帰省するたびに、両親が経営しているカフェの様子を発信してくれている。
それがもう、なんともおしゃれ。カフェの雰囲気、置いてある物のセンス、それももちろんあるけれども、そこに存在するエネルギーが一番魅力的。
カフェではワークショップも行われているようで、たくさんの人との交流が生まれているようです。
帰省時のカフェの投稿からは毎回、みずきさんが刺激を受けてパワーアップしたパワフルさを感じています。
いろんな文化、価値観に触れている
みずきさんは国際基督教大学(ICU)を卒業されていて、普通の人よりも価値観の異なる人が存在する状況で学ばれていたようです。
海外にもよく行かれていて、その度に現地の方々と交流しているそう。
英語を話せると自分の世界がぐっと広がることを教えてくれました。
なにより、実際に海外旅行に行って、自分の目でみた経験がみずきさんの生き方、感性を作り出しているんだろうな、とひしひしと伝わってきます。
それだけでなく、みずきさんはインスタで読んでいる本も共有してくださっています。
#蒲田本 と名付けられた投稿から、みずきさんの年齢からは想像つかないようなとても渋い本まで読まれていることがわかります。
いろんな本を読んで視野を広げて、いろいろと考えて過ごしている、そんな毎日の過ごし方も見習いたい。
シンプルスタイルが自然と生まれている
みずきさんの私服はシンプルでシック。
それが似合うって、スタイルがいいのはもちろん、みずきさんが持つ雰囲気自体が華やかだから成り立っているだろうし、
それは絶対、今までのみずきさんの経験、価値観、すべてが融合して作り出されている。
小物づかいも洗練されていて、自分をわかっている感じ。
「自分のスタイルを確立する」ってかっこいい、素直にそう思った。
みずきさんに憧れて何度も前髪を伸ばそうと決意したけれども、結局似合わなくて断念…笑
「自分のスタイルを確立する」のが大切と教えてもらったのに、わたし自身真似していちゃそりゃ似合わないですよね…焦
わたしもいつかこんな洗練した雰囲気をだすぞーと意気込んではいます!!
モデルさんって遠くに感じるけれども、みずきさんは等身大でそのまま飾らない素敵なライフスタイルを投稿してくれています。
みなさんもみずきさんの世界観に惹きこまれること間違いなし!!
ぜひチェックしてみてください。
梨依沙
<素敵ポイント>
・様々な価値観に触れている
→自分の知っている世界はちっぽけだということを前向きに教えてくれる、わたしももっといろんな世界を知っていきたいなとワクワクします
・洗練されたスタイル
→これは今までみずきさんが培ってきたものの結晶となって、私服、ライフスタイルに現れていると思います。自分なりのスタイルを確立していくってかっこいい、そう感じざるを得ませんでした。